主な講演テーマ
- ジェンダーとスポーツ
- SOGIE(LGBTQ含む)とスポーツ
- 国際協力とスポーツ
- SDGsとスポーツ
- CSRとスポーツ
- インクルーシブな運動プログラムの実践
- チャイルドセーフガードとスポーツ
- 女性のキャリア形成
- スポーツを通じた共生社会創り
- 開発と平和のためのスポーツ
【教育機関】
青山学院大学、クラーク記念国際高等学校、芝浦工業大学、十文字学園大学、十文字中学高等学校、順天堂大学、筑波大学、筑波大学附属高等学校、立教大学、和光大学
【行政機関】
足立区、北九州市、渋谷区、徳島県、文京区
【民間団体(企業、非営利団体、NGO)】
A-Goal プロジェクト、経営倫理実践研究センター、(公財)ジョイセフ、サロン2002、なでケア、プライドハウス東京コンソーシアム、ブリッジ、ライフシフト・ジャパン株式会社、Co-Innovation Laboratory、MASHIG UP 実行委員会、NPO法人佐賀県放課後児童クラブ連絡会、NPO法人GEWEL、Ourshare、2018国際平和のための世界経済人会議
【スポーツ関連組織】
茨城県フットボールアカデミー、WEリーグ(日本女子プロサッカーリーグ)、関東大学女子サッカー連盟、順天堂大学女性スポーツ研究センター、ダイバーシティサッカー協会、日本体育学会体育社会学、日本ラグビー協会、武蔵丘短期大学女子サッカー部、広島県トレーナー協会、山口県体育協会、大和シルフィード
【国外の講演】
Asian Association for Sport Management(AASM)、Indian Rugby Football Union、International Safeguards for Children in Sport Initiative、Girls in the Lead、UNESCO ICM
※団体名敬称略、50音順、アルファベット順
<掲載記事>
- We Learn(ウィラーン)2016.8 Vol.755「野口亜弥:このひと」
- J-Cast トレンド. 2016.10.7「『スポーツ・文化・ワールド・フォーラム』開催間近 準備室『次世代リーダー』が思いや期待語る」
- つくばway. 2017.3.6. 「開発途上国の女性のために、私がスポーツを通じてできること」
- サッカーダイジェスト.2017.9.14. FOOTBALLマイノリティリポートマイノリティーレポート.「サッカーをツールとした社会問題の解決を目指す異色の経歴のプロ選手」
- ライフシフト・ジャパン.2018.2.11.「プロサッカー選手引退後、スポーツを通じたジェンダー平等社会を目指す道へ(野口 亜弥さん/ライフシフト年齢26歳)」
- 渋谷区広報誌アイリス.2019.3. 「特集:スポーツとジェンダー」
- Re/rise News. 2019.02.08.「ジェンダーの格差を乗り越えて、一人ひとりが自分らしく生きられる社会を、スポーツを通してつくりたい」
- Logmi Biz. 2019.10.30.「指導者の約3割が「LGBTの子供がいる」と回答 元プロサッカー選手の研究員が明かす、スポーツとセクシュアルマイノリティの実情」
- Mashing Up. 2019.12.10. 「世界中の少女たちを元気にするために。アスリートが見る国際協力の現場」
- 公益財団法人日本サッカー協会. 2020.7.22. 「女子サッカー選手のセカンドキャリア」
- BeCAL2021年度Vol.6. 2020.12. 「ハッピーライフケア株式会社」
- 夕刊フジ. 2021.03.03.「『ボランティア』ガイド」
- WE Love 女子サッカーマガジン. 2021.03.08. 「元女子サッカー選手だからできること 国際女性デーインタビュー 一般社団法人 S. C. P. Japan 野口亜弥さん/井上由惟子さん/繁浪由希さん」
- The BIG ISSUE online. 2021.04.11. 「女子サッカーの役割は、男子サッカーとは異なる。「解放」のプラットフォームとして期待される女子サッカー、2021年秋にプロリーグ「WEリーグ」開幕 」
- シェア街メディア. 2021.03.29. 「【シェア街住民インタビュー】元プロサッカー選手がザンビアで教えてもらった大切なこと・野口亜弥さん(前編)」
- シェア街メディア. 2021.03.29.「【シェア街住民インタビュー】年齢・性別・障害の有無…みんなまぜこぜで生きやすい空間を・野口亜弥さん(後編)」