【教育・研修事業】Girls in the LeadのGender and Sexual Identity in Girls’ Sports​に登壇させていただきました。

2021年1月28日に共同代表の野口が、Girls in the LeadのWebinerにスピーカーとして登壇いたしました!20ヵ国約100名の皆さまにS.C.P. JapanのLGBTQ含むSOGIE(Sexual Orientation and Gender Idenyity and Expression)とスポーツに関する取り組みやプライドハウス東京のスポーツ関連の取り組みを紹介させていただきました

このGrils in the Leadは開発と平和のためのスポーツ(Sport for Development and Peace: SDP)の分野でジェンダー・セクシュアリティの課題に取り組む団体のネットワークです。LGBTQ含むSOGIE(Sexual Orientation and Gender Identity and Expression)の取り組みも見られますが、フェミニズムのアプローチからの取り組みです。(DSDsの選手やトランス女性アスリート、シスジェンダーの女性アスリートの話題が中心です。)

インターナショナルなジェンダー・セクシュアルアイデンティティとスポーツの議論に参加させていただきましたが、ヨーロッパ諸国や北米の議論のステージと他の国の議論のステージは全然違います。

国際的なネットワーク団体なので、南アフリカやインド、ウガンダの団体関係者も多く参加していましたが、そもそも性と生殖についての話題を公に話すことに社会的な抵抗がある国が多いため、SOGIEの話題はなかなか身近な問題としてとらえきれていないようでした。

一方で、日本ではようやくスポーツ界でもSOGIEの問題について議論しなくちゃね。という空気感になりつつあります。認識が向上してきたところです。

もちろん、議論が発展している国々の事例を参考にすることは大切だと思いますが、SOGIEの問題は社会規範や文化に影響を受けるため、ベストプラクティスなんてものはきっとない。そこをスタートにしなければならないのではないかと思いました。

とても貴重な機会を頂けたことに感謝しております。

当日の議論の様子はこちらからご覧いただけます。

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